INFORMATIONニュース

従来ボード単位でのセット販売に加え、パネル1枚からの購入も可能になりました。

これから写真を通じてCUT Screenの魅力を発信していきます。

Standard Pattern Archiveが【CUT Collection】と名称を変更し、生まれ変わりました。
その他、主な変更点
・CUT "The Divider Series"を【CUT The Dividers】と名称変更
・ranma-ichimatsu を ichimatsu に名称変更
・asa-gata をEランクに変更
・価格表にCUT Collectionレギュラーサイズを追加
・ダウンロード資料に CUT CollectionのPDFカタログを追加
・ダウンロード資料に デザイン×設置方法 の対応表を追加
・Fabric Line-upに各生地の特徴を記した説明文を追加

Architizer 2022年度 A+Products AwardのFabric &Textile カテゴリーにおいて、弊社レーザーカット・ファブリック・スクリーンがアワードを受賞しました。
これまで弊社プロダクツに信頼を寄せ、ご協力いただきました世界中のクライアントとパートナーに心から感謝申し上げます。
Winners Gallery : https://winners.architizer.com/2022/Products/

Archtizerの2022年度 A+Products AwardのFabric &Textile カテゴリーにて、
弊社のレーザーカット・ファブリック・スクリーンがファイナリストに選出されました。
10月7日まで一般公開投票が行われAwardが決定します。
是非ご投票下さい！

"#ArchitizerProductAwards”

新シリーズ”CUT Panel“の第二弾として、”ZIGZAG“の販売を開始いたします！

新たにUnited Overseas Bank Limited | Parkway Parade, Singaporeの事例を追加しました。 More

リサイクルペットボトルを使用し開発されたポリエステル繊維100%のアコースティックフェルトをCUT Japanのカッティング技術と融合させ、新たに”CUT Panel”を始動いたします。CUT Panelに使用している12mm厚のフェルトは吸音効果も優れており、CUT Screenとは違った新たなインテリアの表現が可能になります。

新たにサンリブ小倉の事例を追加いたしました。

新たにエスペリアホテル福岡中洲の事例を追加いたしました。

nanozone SOLUTIONの採用により、従来の光触媒を圧倒的に上回る抗菌性能を実現しています。

昇華転写プリントサービスを開始しました。

新たに３種のパターンデザインが加わりました。皆様のプロジェクトにご活用ください。

- "Gemini" シリーズに、新たに One Face（両面ともサテン仕上）、Two Face（片面サテン仕上、片面マット仕上）のオプションが加わりました。
- CUT Screen 史上、最も透過性の高いファブリック"Riri "が新たにラインナップに加わりました。
- "Earnest" シリーズのカラーバリエーションをさらに充実させました。

CUT Japan では、これまでの長年に亘る多数のレーザーカットスクリーン・プロジェクトから得た経験値、また、現在そしてこれからの空間をより柔軟に且つソフトに区切るという、スペースパーティショニング手法への一つのソルーションとして、新た にデザインクリエイションした６種のオリジナル・カッティングパターンで構成した CUT "The Divider Series" プロダクツを発表させていただくことになりました。ファブリックならではの特性を最大限に生かした CUT "The Divider Series" は、これからの空間のソフトパーティショニングに新たな価値とデザイン性そして利便性を提供いたします。

CUT Screen for Chandeliers

これまでの光壁、ディバイダースクリーン、ハンギングスクリーン、バックドロップスクリーン、ウィンドウデコレーション、スライディングパーティションなどに加え、
CUT Screen の応用領域として照明の分野が拡がりつつあります。
ファブリックの持つ風合い、光の透過性、軽量性、そして CUT Screen のレーザーカットによるカスタマイズ性が、クリエイティビティそして光と結びつき、照明の表現性を広げます。

Piso 40 （モンテビデオ、ウルグアイ）

モンテビデオ（ウルグアイ）のワールドトレードセンター40階に新設された、ディアジオ社の高級会員クラブ PISO40 ラウンジに設置された26基のペンダントランプ。
デザイナーは、そのランプカバーリングに、同社の代表的なブランドである Jonnie Walker のプロダクトデザインと呼応する幾何学的モチーフを再現するために、
CUT Screen を採用しました。

東急プラザ銀座 -KIRIKO LOUNGE-

東京銀座の新たなランドマークである東急プラザ銀座のキリコラウンジでは、STUDIO SAWADA DESIGN CO.,LTD.よってデザインされた「光の彫刻/LANTERN」が、
照明であると同時にアート作品として空間を印象づけるオブジェとなっています。
CUT Screen Fabric Line-Up に新たに加わった Accord Silver（片面：アルミ蒸着法によるシルバー | 片面：ブラック）は、その質感、色合い、光の反射性と透過性、
そしてその軽量性において、まさに、デザイナーの求めていたものに完全に合致しました。厳密に計算、設計された形にレーザーカットされた、2,500もの
ファブリックピースが使用されています。

CUT JAPAN WEB SITE RENEWAL.リニューアルしました。